大変でした
おとといの日にですが。
willyが熱中症にかかってしまいました_| ̄|○
症状は、
グッタリして舌が真っ青になってたみたいです。(体温が40.3度あった)
その日はそれほども日差しがきつくありませんでした。
車に乗って移動していただけでかかってしまったみたいです。
(車に置き去りにしたわけではないです。)
原因は 「ちょっと車で行くだけだから」って思い、
飲み水を持っていかなかったのが原因かと思います。
ボストンテリアのような鼻の短い犬種は体温を下げるのが苦手らしいのでなりやすいとの事。
夏の暑い時間などは、アスファルトの上などはかなり暑くなるので特に注意した方がいい。
激しい運動も避けた方がいい。
そのようなこと獣医さんが言ってました。
これから暑い日が多くなってきますが、
皆さんも注意しましょう。
点滴のあとです。
犬種について
犬種について
ボストンテリアは1880年頃にブルドッグとテリアの交配によって生み出された、数少ないアメリカ原産の犬です。たいへん知能が高く、遊ぶときは大いに楽しみ、それ以外はたいへんおとなしい、賢明な犬です。トイレのしつけはやさしく、時間と忍耐力さえあれば、芸も覚えてくれるでしょう。子供と一緒に育てれば子供の仲良しにもなり、車での移動も比較的苦にしないので、どこへ行くにもあなたと行動を共にできるでしょう。広く平らでシワのない頭、やさしく大きな暗色の目、大きく立った耳、毛色はブリンドル、または黒にはっきりした白のマーキングがあり、まるでタキシードで正装しているかのようなスタイリッシュな姿を楽しませてくれます。「アメリカの小さな紳士」と呼ばれる所以です。鼻が短いので、息切れや太りすぎには注意が必要です
★体高:28~38cm
★体重:ライト:~6.8 ミドル:6.8~9 ヘビー:9~11kg